2026/03/27
UTokyo OCWは2005年の開設以来、20周年という大きな節目を迎えることができました。本プラットフォームでは、東京大学で実際に開講されている授業の講義資料や講義動画など、1,900以上の教材を無償で公開しています。
20周年を記念して、2026年3月12日、東京大学本郷キャンパスのダイワハウス石橋信夫記念ホールにて、「UTokyo OCW/東大TV 20周年記念シンポジウム」を開催いたしました。
当日は2部構成とし、オープンエデュケーションの研究者や実践者を迎え活発な議論が交わされたほか、宮川繁先生による基調講演も行われました。(後日、講演を一般公開する予定です)
また、オープンエデュケーションの先駆者である米国マサチューセッツ工科大学のMIT OpenCourseWareからもUTokyo OCWの20周年を祝うメッセージを頂戴いたしました。
同内容はMIT OpenCourseWareの公式ブログにも掲載されています。以下、一部を抜粋してご紹介します。
MIT OpenCourseWareは、大学の全カリキュラムにわたるテキストおよび動画形式の教育資料を、無償かつオープンに公開する最初の取り組みだったかもしれません。しかし、この種のプログラムは決して私たちだけではありません。MIT OpenCourseWareが開始されてから10年の間に、世界中の教育機関で同様の取り組みが次々と生まれ、その中には「OpenCourseWare」や「OCW」という名称を取り入れたものもあります。そうしたプログラムの中で最も成功しているものの1つであるUTokyo OCWは、2006年に設立され、今年で20周年を迎えます。
(中略)UTokyo OCWとMIT OpenCourseWareの間に理念的なつながりがあるのは偶然ではありません。日本のOCWがMITのものを一部モデルとしているだけでなく、両プログラムともに宮川繁教授の取り組みとビジョンから大きな影響を受けてきたからです。
(中略)MIT OpenCourseWareは、この機会に東京大学OCWに心からのお祝いと感謝の意を表するとともに、世界中のオープン教育の推進に尽力されている宮川教授に心からの感謝を申し上げます。
掲載記事(外部サイトへ移動します)20 Years of OCW in Japan - Open Matters | MIT OpenCourseWare
掲載記事では、UTokyo OCWがこれまで講義資料や講義動画の公開を通じて取り組んできた活動や、その背景にある理念についてご紹介いただいています。あわせて、MIT OpenCourseWareとUTokyo OCWのつながりや、宮川繁先生の長年にわたるご貢献についても触れていただきました。
MIT OpenCourseWareからのエールを胸に、私たちはこれからもオープンエデュケーションの可能性を広げてまいります。
※訳注:MIT掲載記事中にはUTokyo OCWの設立年を2006年とする記載がありますが、正しくは2005年です。
20周年を記念して、2026年3月12日、東京大学本郷キャンパスのダイワハウス石橋信夫記念ホールにて、「UTokyo OCW/東大TV 20周年記念シンポジウム」を開催いたしました。
当日は2部構成とし、オープンエデュケーションの研究者や実践者を迎え活発な議論が交わされたほか、宮川繁先生による基調講演も行われました。(後日、講演を一般公開する予定です)
また、オープンエデュケーションの先駆者である米国マサチューセッツ工科大学のMIT OpenCourseWareからもUTokyo OCWの20周年を祝うメッセージを頂戴いたしました。
同内容はMIT OpenCourseWareの公式ブログにも掲載されています。以下、一部を抜粋してご紹介します。
MIT OpenCourseWareは、大学の全カリキュラムにわたるテキストおよび動画形式の教育資料を、無償かつオープンに公開する最初の取り組みだったかもしれません。しかし、この種のプログラムは決して私たちだけではありません。MIT OpenCourseWareが開始されてから10年の間に、世界中の教育機関で同様の取り組みが次々と生まれ、その中には「OpenCourseWare」や「OCW」という名称を取り入れたものもあります。そうしたプログラムの中で最も成功しているものの1つであるUTokyo OCWは、2006年に設立され、今年で20周年を迎えます。
(中略)UTokyo OCWとMIT OpenCourseWareの間に理念的なつながりがあるのは偶然ではありません。日本のOCWがMITのものを一部モデルとしているだけでなく、両プログラムともに宮川繁教授の取り組みとビジョンから大きな影響を受けてきたからです。
(中略)MIT OpenCourseWareは、この機会に東京大学OCWに心からのお祝いと感謝の意を表するとともに、世界中のオープン教育の推進に尽力されている宮川教授に心からの感謝を申し上げます。
掲載記事(外部サイトへ移動します)20 Years of OCW in Japan - Open Matters | MIT OpenCourseWare
掲載記事では、UTokyo OCWがこれまで講義資料や講義動画の公開を通じて取り組んできた活動や、その背景にある理念についてご紹介いただいています。あわせて、MIT OpenCourseWareとUTokyo OCWのつながりや、宮川繁先生の長年にわたるご貢献についても触れていただきました。
MIT OpenCourseWareからのエールを胸に、私たちはこれからもオープンエデュケーションの可能性を広げてまいります。
※訳注:MIT掲載記事中にはUTokyo OCWの設立年を2006年とする記載がありますが、正しくは2005年です。