2021年度開講
第133回(2021年秋季)東京大学公開講座「繋がる」
人と社会を繋いで超高齢社会を支える情報学
檜山 敦
動画
00:00
タイトル
00:21
平均寿命の変化とジェロントロジー
04:49
情報科学的アプローチとしての概念
08:39
超高齢化社会の根源的問題と目指すイノベーション
13:37
モザイク型就労とは
16:20
GBERとUBERの違い、GBERのプラットフォーム
19:50
GBER実装例(柏・熊本)
25:08
テクノロジーと法制度の連動
30:52
GBER活用のひろがりと現実的課題
34:31
ジョブ型就労と就労意識の変化
39:15
実例紹介動画と運動、心理面での利点について
44:45
リアルにもバーチャルにも繋がるプラットフォームGBER
45:28
まとめ
45:55
エンドタイトル
ひとりの一生が100年に近づく新しいライフステージでは、「繋がり」は個人の健康と社会の持続可能性に響いてきます。高齢期の繋がりを拡張するVRやAI等の情報学を解説し超高齢社会におけるイノベーションの可能性を考えます。
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