東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第18回
2021年度開講

東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第18回

「ことば」とわたし ~「母語」から考えることば・国・家族・移動~
滕 越

動画

人と言語には様々なかかわり方があります。例えば、一見自明である「母語」も、視点を変えると一義には定まらないことがあります。それはなぜなのか、家族、国、移動の観点から考えます。

講師:滕越

「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」は、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・教職員によるレクチャをお楽しみください。

主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館

第18回ミニレクチャプログラム イベントページ

★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。

講師紹介
東京大学 大学院総合文化研究科 博士課程
※所属・役職は登壇当時のものです。

おすすめの動画