東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第18回
2021年度開講

東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第18回

なぜそこに「つや」を感じるのか?~質感の弁別を支える画像統計量~
織間 大気

動画

我々は物体表面を見たとき瞬時にその質感を判断することが可能です。近年の研究では、その一部は画像統計量と呼ばれる特徴に基づいていることが示唆されています。本映像では、画像統計量について簡単に紹介します。

講師:織間大気

「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」は、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・教職員によるレクチャをお楽しみください。

主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館

第18回ミニレクチャプログラム イベントページ

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講師紹介
東京大学 大学院総合文化研究科 博士課程
※所属・役職は登壇当時のものです。

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