第4回農学部オンライン公開セミナー「スマート農業:ICT 技術を活用した新しい農業の形」
2021年度開講

第4回農学部オンライン公開セミナー「スマート農業:ICT 技術を活用した新しい農業の形」

近接リモセンとAIを用いた植物フェノミクスとその応用
郭 威

動画

00:00 タイトル
00:21 はじめに:講演中の単語定義について
11:31 本日の講演内容
12:09 事例1:育種(品種改良)早朝開花イネ育種圃場における開花時刻同定
18:31 事例2:育種(品種改良)大規模ソルガム育種圃場における出穂計数
25:22 AIと正しい教師データについて
33:25 正しい教師データを人工的に生成
39:39 まとめ
41:15 エンドタイトル

画像パターン認識、機械学習、センシング技術を駆使し、植物の器官レベルから個体群に至るまでの生育状態や活動状態を高速かつ高精度で評価するための理論と応用技術の開発についての研究を紹介します。

講師:郭 威

★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。

運営・著作権処理・映像編集:東京大学 大学総合教育研究センター

キーワードでビデオをシーク

(これらのキーワードは動画音声から自動的に抽出したものです)
講師紹介
東京大学 附属生体調和農学機構/助教
※所属・役職は登壇当時のものです。

おすすめの動画