2020年度開講
東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第15回
”専門家”である医師と『共通の理解基盤』を見出すには?:上手な”専門家”とのコミュニケーション
近藤 諭
動画
「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。
みなさんは病院で、医師の話を十分に理解し、また自分の話を上手に伝えられていますか?専門家とそうでない人とが共通の理解基盤をもつために必要な知識をお話しします。
主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館
企画・協力:附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter (ACS)
★ 第15回ミニレクチャプログラム イベントページ
★東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の講義資料・講義映像はUTokyo OCWでも公開されています。
大学教育開発論/東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)
★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
講師紹介