2016年度開講
U-PARLシンポジウム「むすび、ひらくアジア2:アジアの〈共有〉・知の〈共有〉」
日本における「知」の蓄積と共有―日本史史料の所蔵のあり方から考える
久留島 典子
動画
U-PARLは、東京大学に「アジア研究図書館」を新たにつくるために設立された研究部門です。
このシンポジウムでは、アジアの中の知や財の共有のあり方を見直し、そこからアジアをめぐる知や情報の共有の現在と未来を考えます。
開催報告は こちら
この講演では、地域研究者が収集した断片的な知識を、蓄積・共有・分析するために、京都大学地域研究統合情報センターが構築した情報システムについてお話します。
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