2014年度開講
U-PARLシンポジウム「むすび、ひらくアジア」
漢籍の境界
齋藤 希史
動画
U-PARLは、東京大学に「アジア研究図書館」を新たにつくるために設立された研究部門です。
このシンポジウムでは、アジア研究の多様な視点から「アジアとは何か」を考え、
アジアをめぐる知のあり方を構想します。
開催報告は こちら
この講演では、漢籍という視点から、とりわけその境界におけるダイナミズムという視点から、
「アジアとは何か」を考えます。
★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
講師紹介