2014年度開講
U-PARLシンポジウム「むすび、ひらくアジア」
仏教学知識基盤から照らすデジタル・ヒューマニティーズの現在と図書館の未来
下田 正弘
動画
U-PARLは、東京大学に「アジア研究図書館」を新たにつくるために設立された研究部門です。
このシンポジウムでは、アジア研究の多様な視点から「アジアとは何か」を考え、
アジアをめぐる知のあり方を構想します。
開催報告は こちら
この講演では、人文学の知を可視化し研究を支援するデジタル・ヒューマニティーズの実例を紹介しつつ、アジア研究図書館のあり方を展望します。
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