東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム第20回
2022年度開講

東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム第20回

都市工学基礎 住みやすい「まち」について考える〜「土地区画整理事業」をなぜ行うのか?
岡村 杏奈

動画

Video Player is loading.
00:00 タイトル
00:21 導入/今日の内容と学習目標
01:09 授業
土地の区画は整っていたり、いびつだったり、場所によって様々な形をしています。宅地整備や公共用地創出のために行われる「土地区画整理事業」のプロセスを学びながら、住みやすいまちについて考えます。

講師:岡村 杏奈

「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」は、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・教職員によるレクチャをお楽しみください。 ★ 第20回ミニレクチャプログラム イベントページ

★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。

キーワードでビデオをシーク

[00:00:00][00:11:00][00:01:00][00:02:00][00:03:00][00:04:00][00:05:00][00:06:00][00:07:00][00:08:00][00:09:00][00:10:00]土地区画整理事業面積当たり活用さ高速道路事業後保留地都市計画近代都市化
(これらのキーワードは動画音声から自動的に抽出したものです)
講師紹介
東京大学 工学系研究科
※所属・役職は登壇当時のものです。

おすすめの動画