GraSPP Research Seminar Series
2022年度開講

GraSPP Research Seminar Series

Is Japan Still a Reactive State? 35 Years On [EN]
Kent E. Calder、飯田 敬輔

動画

日本政治研究で第一人者であるケント・カルダー教授は、かつて日本は外圧がなければ政策を変えることができない「外圧反応型国家」であると主張した。しかし、近年、日本の外交はますます積極的になっているように見える。今日、この理論を修正するほどの状況変化があったのであろうか。 この問いを、概念を考案したカルダー教授にぶつけてみる。

登壇者:Kent E. Calder
モデレーター:飯田敬輔

この講演は英語で行われました。

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講師紹介
Johns Hopkins University’s School of Advanced International Studies (SAIS) the Edwin O. Reischauer Center for East Asian Studies / Director
※所属・役職は登壇当時のものです。
東京大学 大学院公共政策学連携研究部 政策政治学講座 / 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。

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