東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第17回
2021年度開講

東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第17回

アヘンをめぐる消費と道徳を歴史的に考える 〜17-18世紀のジャワ島を事例に〜
大久保 翔平

動画

麻薬として知られるアヘンはいつ悪になったのでしょうか?アヘンをめぐる消費と道徳を歴史的に考えてみましょう。17〜18世紀のジャワ島を事例にとりあげて説明します。

講師:大久保翔平

「東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム」は、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・教職員によるレクチャをお楽しみください。

主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館
第17回ミニレクチャプログラム イベントページ

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講師紹介
東京大学 大学院人文社会系研究科・東洋史学講座 教務補佐員
※所属・役職は登壇当時のものです。

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