東京大学大学院HSP春季シンポジウム
2021年度開講

東京大学大学院HSP春季シンポジウム

ミャンマーにおける人間の安全保障:COVID-19の影響と日本の役割 [EN]
佐藤 安信、Zin Mar Aung、根本 敬、市原 麻衣子、Evan A. Lacksman、Roman Caillaud

動画

ミャンマーの人々の生命を守るための現実的なアプローチや、ミャンマーの民主化を促進し得る方法とは?
暴力、貧困、恐怖、そしてパンデミックという脅威の下にある人々に対して、非政府アクターには何が為し得るのか?
人間の安全保障の観点から、こうした問いを掘り下げていくシンポジウムです。
第一部ではミャンマーNUG(National Unity Government)の外務大臣 ジン・マー・アウン氏による、ミャンマーの状況打破のための戦略等に関する基調講演です。
第二部は非政府アクターを代表した4名の方々によるパネルディスカッションを行います。

映像提供:総合文化研究科

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講師紹介
東京大学 総合文化研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
ミャンマー国民統一政府  外務大臣
※所属・役職は登壇当時のものです。
上智大学 総合グローバル学科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
一橋大学 准教授 カーネギー国際平和基金 客員教授 
※所属・役職は登壇当時のものです。
インドネシア国際戦略問題研究所  主任研究員
※所属・役職は登壇当時のものです。
SIPA Partnersプリンシパル ISEAS-Yusof Ishak Instituteミャンマー研究プログラム アソシエイト・ディレクター
※所属・役職は登壇当時のものです。

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