2019年度開講
模擬国連ワークショップ
セッション3「社会で役立つ模擬国連」
高橋 尚子、中村 長史
動画
模擬国連は、一人一人が米国政府代表や中国政府代表などの担当国になりきって国際問題について話し合う教育手法(ロールプレイ。シミュレーション)です。このセッションでは、模擬国連を通して学んだことが社会でどう役立つかについて、学生時代に模擬国連を経験した授業担当教員と国連職員が話し合います。
イベント詳細はこちら。(セッション1とセッション2は資料のみの掲載です)
主催:東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構アクティブラーニング部門
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