2019年度開講
東大院生によるミニレクチャプログラム 第13回
エッセイの音楽性分析:頭韻とは
榊原 知樹
動画
「東大院生によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。
モダニズムを代表する作家ヴァージニア・ウルフのエッセイを例文にして、「頭韻」という韻の踏み方の美しさを紹介します。
主催:東京大学大学総合教育研究センター / 東京大学附属図書館
企画・協力:附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter (ACS)
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