2018年度開講
深層学習の先にあるもの – 記号推論との融合を目指して(2)
学習された表現を飼いならす
山川 宏
動画
深層学習の普及により、知的システムが扱う表現が、人手による設計から学習で獲得されるものに変化してきています。
そこで学習された多様な表現をどう扱ってゆくべきかについて、圏論を一つの基盤とする「表現工学」の観点から考えます。
★公開シンポジウム 深層学習の先にあるもの – 記号推論との融合を目指して(2)については こちら
主催: 東京大学先端人工知能学教育寄付講座
共催: 東京大学次世代知能科学研究センター
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