2018年度開講
東大院生によるミニレクチャプログラム 第11回
倫理学的に考えるための道具:一貫性の要求
三羽 恵梨子
動画
「東大院生によるミニレクチャプログラム」は、新図書館計画 Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。
倫理学の議論をベースに、「一貫性の要求」について学んでみましょう。
主催:東京大学 新図書館計画推進室 ・ 大学総合教育研究センター
企画:新図書館計画 学生ボランティア アカデミックコモンズサポーター(ACS) ・ フューチャーファカルティープログラム
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