2017年度開講
東大院生によるミニレクチャプログラム 第10回
呼吸で重症を見分ける
麻生 将太郎
動画
「東大院生によるミニレクチャプログラム」は、新図書館計画 Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。 記念すべき第10回目では、FFPの授業で優秀なレクチャをした6名がミニレクチャを行いました。
このレクチャでは、臨床研究を行っている大学院生が、誰でもできる呼吸の見分け方についてお話します!
主催:東京大学 新図書館計画推進室 ・ 大学総合教育研究センター
企画:新図書館計画 学生ボランティア アカデミックコモンズサポーター(ACS) ・ フューチャーファカルティープログラム
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