2016年度開講
東大院生によるミニレクチャプログラム 第8回
教育現場におけるコミュニケーション
茂野 賢治
動画
相手とより良いコミュニケーションをとるためにはどうすればいいのでしょうか? 自分も相手も尊重するアサーティブなコミニュケーションについて、ペアワークを交えながら解説します。
00:25 自己紹介
01:30 教育現場におけるコミュニケーション
08:37 自他尊重の自己表現
11:32 アサーティブなコミュニケーションの特徴
26:44 ミニレクチャで工夫したところ
ミニレクチャプログラムは、自発的な学びの場である図書館で多様な知にふれる機会を拡充することを目的に始まりました。この企画では大学院生が大学の教壇に立つことを想定し、45分の講義を行います。特徴的なのは、登壇する院生が「アクティブラーニング」の手法を取り入れる点です。学習者が大学院生から専門的な知見を学び取り、登壇する大学院生も授業実践を通して双方向的な教授法を身につけていきます。
主催:東京大学 新図書館計画推進室 ・ 大学総合教育研究センター
企画:東京大学 Academic Commons Supporter・ フューチャーファカルティープログラム
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