グローバル競争の中での自立した大学のあり方
2014年度開講

グローバル競争の中での自立した大学のあり方

第4部討議
伊藤 伸

動画

新たな知見や文化の発信を担ってきた大学ですが、昨今はとりわけイノベーションや技術移転の源流としての役割に注目が集まっています。本シンポジウムでは大学発のイノベーションを社会と繋ぐ立場のゲストを国内外から招き、大学の社会連携の現状を国際的に紹介しつつ、そこで肝要となるガバナンスやコンプライアンス、そしてそれらを担う人材育成などに焦点を当てて議論します。

★政策ビジョン研究センターの イベントページ および 開催報告

イベント詳細のほか、講演者スライドや当日の配布資料などもご覧いただけます。

オープニング
第1部 国境を超えて社会と連携する大学:各国の状況
第2部 社会と連携する大学のガバナンスとコンプライアンス①機微技術のマネジメント

第3部 社会と連携する大学のガバナンスとコンプライアンス②利益相反と研究不正

第4部 国境を越えて社会と連携する大学:大学技術を事業化する担い手の育成

----- パネリスト *敬称略 -----

-    Sean Flanigan(カナダ)

-    Athena Prib(オーストラリア)

-    Kajsa Hernell(スウェーデン)

-    David Winwood(アメリカ)

-    Christian A. Stein(ドイツ)

- 伊藤伸(第4部討議モデレーター)

クロージング

★プレイリストで言語を切り替えて視聴できます。
1/2 英語音声 2/2 日本語音声

★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。

★このコンテンツはiTunesに保存でき、オフラインでもご覧いただけます。
(下の「講義資料」のリンクからiTunesのページを開いて下さい)

講師紹介
東京農工大学大学院 工学府産業技術専攻 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。

おすすめの動画