2014年度開講
オープンキャンパス 模擬講義 2014
計数工学科
定兼 邦彦
動画
社会の仕組みや生活に根ざしたツールがデジタル化されてくると、扱うデータの量が膨大になります。ビッグデータの分析が重要視されている近年、効率的な処理が必要不可欠です。この講義では、 大量のデータを効率よく扱うための、 「場合の数」の考え方を応用した データ圧縮についてお話しします 。
模擬講義「「場合の数」とデータ圧縮」(計数工学科)
02:35 「場合の数」と「データ圧縮」の意味と両者の関係
07:52 データ圧縮の考え方:経路の組み合わせをビット数で捉える
21:24 膨大な数を処理する工夫
28:40 かな漢字変換の木構造の圧縮例
39:05 まとめ
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