2013年度開講
東京大学公開講座「変わる/変える」
超高齢社会に向けて変わらないといけないこと
鎌田 実
動画
今から20年後には高齢化率が33%を超え、本格的な超高齢社会を迎えることになります。その社会において、何が変わるのか、何を変えていかないといけないのか。東京大学では2009年度より高齢社会総合研究機構を総長室に設置し、超高齢社会の課題解決に向けて、地域の人々と一緒になって社会を変えていくという社会実験を行っています。本講では、千葉県柏市での取り組みを中心にお話していくとともに、移動と交通の分野での高齢化対応について紹介していきます。
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